2021年08月23日

奇祭

日々の労働につかれた松本達樹は、連休を取ってひなびた旅館へやってきていた。
日中は付近を散歩し、温泉へつかりゆっくりと休む。
夕食を部屋でとっているとき、女将にこの地方で行われる奇祭について話を聞いた。

山の上にある守り神を奉る祭りで、女人禁制、男たちは祭りの装束に身を包み、顔を隠すためのお面をつけて参加するらしい。
一応成人しているなら誰でも参加できる(というかお面をつけるため判断できない)ということで達樹もこれも旅の楽しみだと祭りに参加することに決めた
祭りは1週間ほど続くらしく今ちょうど真ん中の日程だそうだ。
内容は門外不出、他言無用ということだが、特別知識がなくても参加できるらしい。
同じ格好をした男たちのマネをしていればよいそうだ。
達樹は装束とお面を借り祭りへと参加した。

夜になり祭りが始まる。
お面をつけた男たちがぞろぞろと連れ立って山のほうへと歩いていく。
達樹もそれに倣い集団に交わり歩いていく。外にはお面をつけた男しかいなかった。祭りの期間中は参加する男たち以外は基本的に外出はできず家の中にいるらしい。
途中、山の中腹でひなびた寺のような建物に男たちが入っていく。
どうやらここで装束を脱ぎ捨て、お面だけを身に着けて近くの滝に行き身を清めるため滝に打たれるとのことだった。
こんなところで裸になるのは、と躊躇した達樹だったが周りの男たちは何も気にしない様子で裸になっていた。
股間を隠しているものなど一人もおらず堂々と股間の一物をぶらつかせていた。
地域の特徴なのか、皆太く長いペニスをしていた。ほとんどのものが包皮が剥け巨大な亀頭がむき出しになっていた。
中にはかぶっているものもいるが、それでも半分ほどは亀頭が見えており完全にかぶっているものは一人もいなかった。
その男たちもいつのまにか包皮を剥き、亀頭を完全に露出させていた。
怖気づくことなくまるで見せつけるようにペニスをブラブラとさせながら滝行へと向かう男たち。
達樹も仕方なく脱ぐ前にこっそりとペニスの皮を剥きあげ、根元を少し強く握り半分ほど勃たせてから服を脱いだ。
それでも平常時の周囲の男たちより小ぶりのペニスを人ごみに紛れるようにして隠しながら滝行へと向かった。

滝に打たれびしょぬれになり戻ってくる男たち。真夏とはいえ強い滝に打たれた男たちは少し凍えながら歩いている。
縮こまったとはいえそれでも大きなペニスから水をしたたらせながら歩いてくる男たちと入れ替わるようにして達樹も滝行を行う。
強い滝が頭の上からたたきつけるようにして流れ落ちる。
滝行を終えるころには水の冷たさですっかりと体は冷え込んでいた。
達樹のペニスは完全になえてしまい、すっぽりと皮をかぶっていた。
先端でドリルようになってしまった余った包皮の先端から小便のように水がしたたりおちる。
縮こまったペニスは玉のうえにちょこんと乗りまるで子供の一物のようなサイズだった。
陰毛だけは黒々と生えそろっているのでその中に隠れるようにして顔をのぞかせている。
たまらず隠そうとする達樹の手を、近くにいた男が止める。
この祭りでは隠し事は許されない、と。
そして達樹のペニスに目をやると、包茎か。亀頭を隠しているのは許されない。と言ってペニスをつまみ皮を剥き上げてしまう。
逃げようとする達樹だが、いつのまにか集まった男たちに体を押さえつけられ抵抗することができなかった。
包皮を剥かれ剝き出しになった亀頭だが、手を離すとすぐにまた被ってしまう。
男たちは紐を持ってきて根元へ包皮を手繰り寄せると戻らないように強く縛り上げた。
「ううっ……!」
締め付ける刺激に徐々に勃起してしまう達樹。
祭りで勃起してしまうのはままあることらしくほかにも勃起しているものもいた。
とはいえまるで大人と子供ほどの差のある達樹とほかの男たちのペニスに、達樹は恥ずかしくて今すぐにでも逃げ出したくなる。
だが、服は山小屋にあり暗闇の山の中、帰る道もわからず仕方なく祭りの参加を続けることにした。

縛られたため勃起してしまい、パンパンに膨らんだ亀頭に冷たい空気が当たりそれがひんやりとした刺激になる。
ブルブルと上下左右に小さなペニスを振りながら達樹は歩いていく。
ほかの男たちも勃起しているものもいるが、ここまで完全に勃起しているのは達樹だけだった。
我慢汁を垂らしペニスを汚しながらもどうすることもできず達樹は男たちと一緒に進んでいく。
この異常な状況の羞恥心と締め付けにどうしようもなく快感を得てしまい、射精感が高まっていく。
思い切りしごき上げ精液を噴き上げたい気持ちになりながらも、さすがにこんなところでオナニーするわけにもいかず、悶々と性欲のみを昂らせる。
火照ったからだに冷たい空気が心地よく、頭がぼんやりとしてしまう。
山頂にまでたどり着くと、男たちは中腹で汲んできた水を撒きはじめる。
同時に男たちの体にも水を撒き、全員が再びびしょぬれになってしまう。
と、そこで達樹は男たちが自分を取り囲んでいることに気づいた。
男に羽交い絞めにされ、身動きがとれなくなる。
こんなに勃たせっぱなしの男は久しぶりだ、これ以上我慢させるのは酷だろう、今回はこの男にしよう、と声が聞こえてくる。
漏れ出す声から察するに、どうやら男たちの中で一番男らしい者がここで射精しそれを祭りの締めとするらしい。
普段ならば一番巨根のものが行うのだが、今回は達樹あまりにも勃起させっぱなしで我慢汁まで垂れ流しているため、サイズは一番小さいが達樹にと、決まったようだった。
ザラザラとした男の手が達樹のペニスをまさぐる。
ぐっ、んうっ、とうめき声を漏らしながら体をよじる達樹。
羽交い絞めにされ、与えられる快感に体に力が入らず逃げることもできない。
今まで他人の手で射精したことなどない達樹はあっという間に絶頂が近づいてくる。
涙目になりながら我慢汁と汗のまじりあった汁でしごかれる快楽に耐えている。
紐で縛られ剥き出しになった刺激に弱い敏感な亀頭をグリグリと手のひらで握られ、真っ赤に膨れ上がった亀頭の鈴口がパクパクと口を開いている。
膝がガクガクと揺れ射精が近いことに気づくと、達樹のペニスを握る男は一気に扱くスピードを速めた。
根元から先端へ向かえってゴシゴシとしごき上げる。
声にならない声を漏らしながら達樹のペニスから大量の精液が吹き上がる。
濃厚な精液の塊がビュッビュと山を白く汚していく。
イキながらも精液を絡めながら手のひらでさらにしごかれ続け、達樹はたまらず潮まで吹いてしまう。
痛みに近い快感が走り、限界まで怒張したペニスからピュッピュと潮を吹きあがらせる。
ようやく萎える達樹のペニスだが、それでも男の手はとまらずいじられ続け、放心状態になった達樹の小さく縮こまったペニスから小便が漏れ出していく。
ジョロロロ……と漏れ落ちていく小便を止めることもできずに男たちに体を預ける達樹。
そのまま体力を使い切り、意識を失ってしまうのだった。


次に目が覚めた時、旅館の部屋の布団に寝転がされていた。
浴衣を着てパンツもちゃんと履いている。
身体はきれいにふき取られ精液も尿も残っていなかった。
女将が持ってきた封をされた封筒。
中に入っていたのは痴態をさらけ出している達樹の姿の写真や動画だった。
小さな包茎ペニスからビンビンになった様子。たれ流れ出る我慢汁に男たちに体をまさぐられ悶える姿。
最後には泣きながら射精させられおもらししている姿までしっかりと映し出されている。
お面をつけているため個人を特定することはできないだろうが、こんな恥ずかしい姿を人前にさらけ出したのかと考えているのに、達樹のペニスは再び力を持ち始めていた。



>ひできさん
いつもありがとうございます!
DL販売のほうも少しずつ書き進めております^-^

>たかさん
包茎を気持ちよくしつつドMに……

>そうたさん
教師ものはシチュが豊富で好きです^-^
もっと虐めてやりたいですねw
posted by たぬき at 09:55| Comment(2) | 短編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
投稿お疲れ様でした!
いつ読んでも包茎モノ最高です。
巨根ズルムケを情けなくするのも大好きですけど、作者さんの作品大好きです。
DL販売も楽しみにしてます
Posted by ひでき at 2021年08月24日 19:53
包茎野郎が巨根たちにこれでもかと言われるぐらいいじられる姿。堪りません。
しかも、それに興奮してしまっている主人公。今回も楽しませていただきました!
Posted by そうた at 2021年09月06日 00:10
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