2013年07月26日

ヒーローM2


眠りから目覚めた克己は、服を着て部屋を出て行く。
研究員が近づいてきて、
「これで今日の検査は終わりです。後日検査結果をお送りします」
「はい。それでは……」
検査を終えた克己は検査室を出て行った。

数日後、届いた検査結果の封筒を開いてみた。
{精液検査に不備があったため、再検査が必要}
と書いてあった。
「なんだ、またか……。しかし、あの検査は……」
夢精したことを思い出し、おもわずペニスが鎌首をもたげてしまう。
無意識のうちにペニスを握り締めていた。
「おっと……」
勃起してしまうまえに、ペニスから手を離し再び検査室へ向かった。

「すいません、前回の検査では不備がありまして……。もう一度検査をする必要があるんです」
「えぇ、それは構いませんが……。方法は前と同じなんですか?」
「いえ、今回は機械のセッティングが間に合いませんでしたので、別の機械を使います」
「別の機械……?」
「詳しくは部屋の中で。こちらへどうぞ」
前回と同じ部屋に通される。しかし、前回あった機械はなくなっている。
「今回は自分で精液を採取してもらう方法になっています」
「自分で……ですか?」
「えぇ、すいませんが検査の都合上ここでしたいただくことになります」
「しかし、その……本とかは……?」
「その点については大丈夫です。神経を作用して興奮する物質を部屋に散布するので。勿論人体には影響はありません」
「そ、そうですか……」
淡々と告げられ反論することもできなくなってしまう。
「それでは、お願いします」
研究員が部屋を出て行き、克己が一人部屋に取り残される。
白い部屋の中にはベッドがひとつだけ。そこに寝転がり、指示を待つ。
「では、散布するので。ご自分のタイミングでお願いします。精液はベッド脇においてあるガラス瓶に入れてください」
目線を脇にやり、ガラス瓶を確認する。
水差しのようなガラス瓶が置いてある。
部屋の中に物質が散布され、克己がそれを吸い込んでいく。
「んっ……」
突然ドクンと心臓の高鳴りが大きくなり、もぞもぞとした感覚に襲われる。
「(これが物質の効果か……)」
今すぐにでもペニスに触りたい。おもいっきり扱きあげたいという衝動にかられる。
しかし、研究員が出て行ってすぐというのは、あまりにも即物的すぎて恥ずかしさが大きく克己はその衝動に耐えている。
部屋の外では研究員が装置を操作し、散布する濃度を上げている。
「あっ……んはぁっ……!」
強くなった衝動に遂に克己はペニスに手を伸ばす。
既に膨張しているペニスを右手で包み込み、頂点からあふれ出す我慢汁を絡めとる。
興奮は大きく、今にも絶頂に達してしまいそうになっている。
グチュッグチュっと卑猥で粘着質な音を立て、ペニスを扱く。
根元まで手を下げ皮を限界まで剥きあげる。怒張した亀頭が真っ赤に膨れ上がり、表面は汁で濡れ淫猥な光を放っている。
亀頭を覆い隠すように先端まで扱き上げる。何度も何度も扱き続け、あえぎ声は大きくなり呼吸も荒くなっていく。
「はぁ……はぁ……ああっ……!」
身体が火照り、汗が吹き出てくる。段々と扱く間隔が短くなり、音も激しくなってくる。
「ううっ……、はぁっ……っくぅ……!」
上半身をのけぞらせながら、全身で快感を表現する。
足がピンと張り、ペニス全体にジンジンと痛みに近い熱を感じる。
「っはぁっ! っくっ……!!」
羞恥心で一杯になりながら、思う存分にオナニーに浸る。
「うぅっ、くっ……、も、もう我慢、できん……、だめだ……!!」
ドクン、ドクンと激しい勢いで精液が撒き散らされていく。
「んああっ、はぁ、はぁ、……くっ!」
荒々しく呼吸をしながら、体を硬直させながら噴出し続ける精液で全身を白く染めていく。
「うっ……」
そのまま後ろに倒れこみ、射精をおえ力を失ったペニスがだらんと垂れ、その頂点から粘り気の濃い精液を垂れ流している。
なんとかガラス瓶のなかに精液をおさめ蓋をする。
物質の散布が終わり、克己の興奮も収まっていった。

「散布、開始します」
「いいぞ、データを見る限り興奮はしているようだが、中々はじめないな」
「羞恥心が上回っているのかもしれませんね、濃度上昇させます」
「はじめたようだな、ほう、ヒーローもこうやってするんだな」
「このときばかりは普通の人間と変わりませんね」
「声も大分漏れてるな」
「そろそろ射精するみたいですよ」
「おぉ、すごい量だな。あれからそんなに経っているわけでもないのに」
「精力が強いみたいですね、睾丸も平均より大分大きいですし」
「これなら他の実験を繰り返しても大丈夫そうだな」


>Jさん
エロいセリフとか書いてみたいんですが、難しいですね〜^^;
ゲイ小説読んで勉強してます!

>ヒカルさん
こんにちは! 最近私はチンコだったらなんでもいいようなきがしてきましたw
次回もお楽しみに〜!

>すなりくさん
今回の話は結構続く予定です!
興奮させられてうれしいです^-^*
posted by たぬき at 22:33| Comment(2) | ヒーローM | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
独自のいい味でてますよ 書きたいように書いて下さい
Posted by J at 2013年07月27日 06:14
これからもどんどんエロい実験していきましょう。
精力が旺盛になるような食事ばっかり食べさせて、オナホみたいなのに浅ましく腰をふらせてみたり、ケツだけでいかせてみたり、気持ちいい床にこすりつけてみたり、玉がでかくなって世界の平和よりも自分のでかちんのこと優先したりさせるのもエロいすね。

いろいろ書き過ぎてすみませんあせあせ(飛び散る汗)
Posted by ヒカル at 2013年07月27日 11:04
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