2016年05月19日

短小包茎ビルダー 1話

とあるボディビルの大会、決勝戦のことだった。
7人の男たちが鍛え上げた肉体をこれみよがしにみせつけポーズをとる。
室伏隆二の順番が回ってきて、いつものようにポーズをとったときのことだった。
バチンッと高い音がなり、はいていたパンツが破れてしまったのだ。
本人は何が起こったかわからず、ポーズをとったまま固まっている。
一瞬静まった会場から、ざわめきがひろがっていく。
あわててスタッフがタオルを持ってきて室伏の体を覆いステージの端へとはけていった。

翌日のスポーツ新聞の一面に昨日の珍事件が乗っていた。
全裸でポーズをとった室伏の姿。股間にはモザイクがかかっているが、インターネット上には会場にいた客が撮った写真が流れていた。
探せばモザイク無のものも見つかり、当然のごとくソレは広がっていった。
それほど有名な選手ではなかったが、屈強な肉体とは裏腹に股間の粗末な一物が騒動を広げていった。
大きく張り出した大胸筋、その下にはボコボコにわれた腹筋。
そして張りつめた太ももの間の小さなペニス。先端まですっぽりと皮をかぶり余った包皮が窄まっている。
最新のカメラで撮影されたソレは陰毛にうずくまり突き出した包皮の皺までクッキリと写しだされていた。

そんなことも知らず室伏は次のコンテストへ向けて肉体を絞っていた。
前回は事故のため棄権扱いとなってしまったため、今回こそはと気合を入れていた。
あまりネットを利用しない室伏は自身がそんな騒ぎになっていることなど知りもしなかった。
小さなペニスはコンプレックスではあるもののそれをバネにし体を鍛えてきた。
あの場では誰かに見られたかもしれないが、それがまさか無修正でネット上に流されているなど思いもしなかった。

>ひできさん
シチュエーションものってことで超短編です!
続き物をかく体力がなかなか……w

>クウさん
初めまして、オカズにしてもらえてうれしいです!
着地点は決めてませんが、普段通り短小包茎を虐めたいと思いますw
posted by たぬき at 22:36| Comment(4) | 短小包茎ビルダー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年05月11日

柿の種

この間スーパー銭湯へ行った時のことだ。
平日の昼間だからか客はいなくて広々とした風呂を貸し切り状態で使えた。
のぼせそうになりながら湯船につかっていると、誰かが入ってきた。
入口のほうに目をやると背の高い筋肉質な男がこちらへ向かってきていた。
男はほかに客がいると思わなかったのか、俺の姿に気が付くと慌てた様子で手で股間を覆い隠した。
しかし、俺は男が隠す前にしっかりとその股間を目に焼き付けていた。
ガッチリとした太ももに挟まれた小さな一物。
まるで柿の種のような小さく細い皮に包まれた情けないペニスというよりおちんちんという表現が似合う一物。
男は股間を隠しながらコソコソとシャワーの前に座り体を洗い流し始めた。
俺は湯船から上がるとわざと男の隣に腰かけ足を広げ頭を洗った。
チラチラと男がこちらへと視線をやっているのがわかる。
俺の脚の間でブラブラと揺れる自分とはまるで違うペニスに驚きながらも視線を外せない男。
俺は男の視線を股間に浴びながら見せつけるようにして風呂を出ていった。
posted by たぬき at 20:53| Comment(2) | 超短編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
リンク集